キムビアンカofficial blog「脱ぎなさいよ」

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在日という存在感。梁石日。

ここ最近アタシが傾倒している作家と言えば梁石日。

今回は著作『シネマ・シネマ・シネマ』をご紹介ビアンカ。


これは作者の自叙伝かつエッセイ風味の面白い作品。

主人公の在日作家ソン氏は、
著者である梁石日が経てきた人生を おそらく まんま 投影していて、
作品中に実際に自身の書いた作品が映画化されていく様子を
金と人情丸出しで描きつつ、
同じく在日作家である柳美里氏の作品で映画になった『家族シネマ』に
素人のままお父さん役として参加した模様と思われる話を書いています。
((大枠w))

彼の作品はもういくつも読んできたけれども、
初めて 小説家である主人公が言っている自身の作風に関して、
アタシは股しても共感してしまった…! のです子。

彼は書き初めに全ての構想を練りに練って書き始めるわけではなく、
あくまでも「出たとこ勝負」。
インスピレーションのままにずるずると書き始める、というんですもの!

アタシも実は勝手気ままに 自分の中に隆起した突起を
お話にしてしまうという癖があって、
それはこれまでのショートストーリーを見てもらえたら解るかしら?

悪く言えば「ノリ」、カッコよく言えば「セッション性が高い」歌詞やらお話を
書くこの気質を、初めてリンクさせられた勝手な快感を得たわけですネ。

「物事は深く考えず」「ある金は使う」
「たくさんの失敗をしている」「究極の楽観主義」

そんな部分がアタシの根底に訴えかけてくる梁石日の世界観。

一体全体どんな神経の太さで生き延びてきたのか?
と 周りからは理解されずらいこの性分。

彼の作品を読んでいるとこれ股 勝手に重なるシンパシー。

いやしかし、小説家というのはある種 
建築家のような仕事であるのだな
と再度知るこの作品。
曲を作る単位なんてもっと早い。
でも小説はモノによっては何年もかかって書かれているし、
同時並行でいくつも連載を抱えていて当たり前。
いやはや凄い。
作品中 「さぼりのソン」と言われていると書かれている…
盆暮れ正月なしのその自転車操業っぷりったらw

ぜひとも、一度梁石日に会いたい。
今一番会いたい人。

日本人にはなれない。
でも日本人になれと言われる。
祖国へのこの独特な感覚。
これは日本人で生きていても、
様々な世界に対して感じるボーダーラインかもしれない。

あなたはどう感じるかしら?

因みに北野たけし氏主演で映画にもなった『血と骨』
オススメです子~!

でわ股。

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Twitter で繋がりましょ 
(性的な意味で)


12ヶ月連続配信締めくくりはこの曲。
「nuginasai-yo! English Lesson」

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聴きなさいyo〜!!!

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